コーパス4500 フラッシュカード ステージ４

ステージ４のフラッシュカードです。
暗記用に、また暗記が終わった人は確認用にダウンロードして使って下さい。

もう一度言いますが、アプリのパワーポイントをダウンロードしてから、このフラッシュカードを使って下さい。
２秒ごとにどんどん、カードがめくられていきます。
Corpus_4500_Stage4_343_462.pptx

コーパス4500 ステージ３ フラッシュカード

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか。
お待ちかねのフラッシュカード、今朝4時に起きて一生懸命に作りました。
ご活用下さい。

コーパス4500 Stage3 No.223～342 E to J 2sec.pptx

コーパス4500 ステージ２ フラッシュカード

ステージ２のフラッシュカードを作りました。
練習して下さい。
スライド間隔は2秒あります。
ゆっくりと刷り込んで下さい。

コーパス4500 Stage2 No.115～222　英語から日本語　表示2秒.pptx..pptx

英単語集コーパス4500 レッスン１ フラッシュカード

東京書籍の大学受験向け英単語・熟語集「コーパス4500」のフラッシュカードを作りました。

内容：
レッスン１全部　No.1 sayからNo.114 emissionまで。

コーパス4500 L１ No.1～144　英語から日本語　表示1秒.pptx

コーパス4500 L１ No.1～144　英語から日本語　表示2秒.pptx

使い方：
パワーポイントのスライドショー形式になっています。

①まず、あなたのスマホがiOSでもAndroidでも、アプリ「パワーポイント」（無料）をダウンロードして下さい。このアプリがないと、ファイルを開けませんので、よろしくお願いします。


②次に、使いたいファイルをスマホにダウンロードして下さい。

③そのファイルを選んで、「スライドショー開始」ボタンを押して下さい。

ファイルの説明：
「1秒」は、英単語を見る時間が1秒ということです。
非常に早いですから、暗記した後にチェックに使って下さい。

「2秒」は、暗記用です。
表示時間が2秒あるので、まず英単語の発音をして、次に意味を言って下さい。
2秒後に、意味が表示されます。

補足：
1語1義主義を取りました。
つまり、書かれている訳語をあれもこれも覚えるのではなく、一番主要な意味を提示しました。（この辺は、これまでの指導経験から、安倍が１つに選びました）

だから、まずその意味を暗記して下さい。
私が高校生の時に使った、青春出版社の「試験に出る英単語」（森一郎著）も一語一義主義だったように思います。

もっと覚えたい人は、その都度増やしたらいいと思います。
「あれもこれも」は最初から無理なので、１つで十分ですよ。

では、暗記に努めて下さい。

暗記は、すべての勉強（＝学問）の第一歩です。
幼稚な方法ではありません。
司法試験でも医師国家試験でも、最終的には暗記です。

暗記の一番いい方法は、暗記回数を上げることだと言われています。
つまり、練習した回数だけ、暗記しやすくなります。

初対面の人を思い出せないのは、まだ会った経験がないからです。
１０回程度、過去に会った人は、どこかで一度会った人より、思い出しやすいですよね。

また、文章読解、リスニングいずれにおいても「瞬時に分かる」ことが重要です。思い出すのに時間がかかるようでは、リスニングでは置いて行かれ、読解では時間内に解けないです。

だから、瞬時に思いだせるまで練習すること！

これを、同時通訳の訓練の世界では、Quick Response（クイック・レスポンス）と言います。英単語を即座に日本語で言えるまで訓練させられます。
（同時通訳関係の本には、だいたいこのことが書かれています）

では、パワーポイントのスライドショーを使ったトレーニングに励んで下さい。
３０分位を目安に暗記して下さい。
１回ではダメですよ。一度で暗記できる人は、よほどの天才でない限り無理です。
３０分は単語と遊ばないと、仲良くなりません。
ではね。