大学入試共通テスト、リスニングを重視
おはようございます。
英語教師の安倍です。
2021年1月実施の大学入試共通テストは、現在の高校2年生が受験します。
その英語のテストの形式が変わります。
英語教師の安倍です。
2021年1月実施の大学入試共通テストは、現在の高校2年生が受験します。
その英語のテストの形式が変わります。
現在は、筆記(200点)とリスニング(50点)でしたが、今度は、リーディングとリスニングとなり、比重は1対1となるようです。つまり、リーディングが100点なら、リスニングも100点ということ。
今やっているディクテーション訓練をがんばりましょう。3級からスタートして、現在、準2級まできましたが、2級をしばらく訓練して、最終的に今年度中には準1級に到達したいと思います。
そうすれば、なんの不安もありません。大学入試共通テストのリスニングの配点が100点だろうが、200点だろうが、ほぼ満点とれます。
今やっているディクテーション訓練をがんばりましょう。3級からスタートして、現在、準2級まできましたが、2級をしばらく訓練して、最終的に今年度中には準1級に到達したいと思います。
そうすれば、なんの不安もありません。大学入試共通テストのリスニングの配点が100点だろうが、200点だろうが、ほぼ満点とれます。
先輩たちも、そうやってほぼ8割から9割得点してきましたから、もちろん、満点も何人もいます。本当ですから。でまかせを言っているわけではありませんから(笑)。
このリスニング重視の共通テスト、5月30日(木)の新聞で、報じていました。ご覧ください。
2019-05-30 06:30
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